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ナチュポール・ブラック(在来種)
『アリスタライフサイエンス株式会社』
2019年2月1日付けでUPL社(インド最大の農薬会社で世界5位)へ株式譲渡
いちご栽培では12月、1月の低温や日照不足の時期に特にお勧めです!
特 長
◎ミツバチに比べて、低温、低照度下でも
活動を行います。
ただし、花粉の量は必要となります。
◎ミツバチよりも働き蜂の数は少ないですが、
1匹当たりの訪花数は多く、
30分間に約300花を訪れます。
◎ミツバチよりもおとなしいです。
◎セイヨウ種(セイヨウオオマルハナバチ)
よりもおとなしいです。
◎セイヨウ種に比べて高温時にも
活性が高いです。
◎クロマルハナバチは在来種なので、
「外来生物法に係る飼養等の許可」の取得は
不要です。
◎セイヨウ種は働き蜂と雄の見分けがつきにくい
ですが、クロマルハナバチの雄は色が異なります
ので、見分けやすいです。
冬場の低温時には巣箱に毛布などを被せて保温してください!
ミツバチと一緒でも大丈夫なの?
大丈夫です!ミツバチとマルハナバチは喧嘩しません。
これから益々寒くなり、さらに日照も悪くなります。
ミツバチの場合、そのような環境では、かなり飛びづらくなります。
そんなときに活躍できるのがマルハナバチ。
ミツバチとマルハナバチの併用で是非お試しください。
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